2013年5月29日水曜日

野菜作り012 :農業体験農園・キュウリの収穫最盛期へ。大根・ナスもそろそろ収穫かな。

今週の農園です。
(体験農園についてはこちらをご参照ください)

今週も追肥や整枝などの多少の作業がありましたが収穫がメインでした。
あやめ雪(かぶ)とほうれん草は最後に残っていたものを取りきって完全に終了。
スナップエンドウは引き続き収穫真っ盛りですが、葉や茎の様子などを見ると、少しずつ最盛期を過ぎつつある感じです。
今週から収穫最盛期に入って来たのがこれ。

キュウリです。
1週間前には5cm程度しかなかった実が今週は立派なキュウリに。
キュウリの実の成長がこんなに速いとは知りませんでした。


















そして大根も1本引っこ抜いてみました。
子供との対比で大きく見えますが、まだ完全には大きくなっていません。
ただ、一度に大量に出来ても困るので間引きがてら毎週少しずつ抜いていくことにしました。

















ピーマンも1個だけ収穫できそうな大きさになっていました。
来週にはもっと収穫できそうです。





















ナスはまだ小さいです。
来週はどうなるかな?

今週のわが家の畑の全景。
手前のジャガイモが随分生い茂りました。

ブログではかなりかいつまんで書いているので全て順調にいっているように見えますが、必ずしもそうではありません。
特にトマトはわき目の摘み取りが甘くてどっちがわき目かわからないくらいに大きくなってしまっている部分もあります。
本当はメインの茎は1本だけにしてそれを太くさせないといけなかったみたいなのですけど。
まあ、初回なのでなかなか完璧には出来ませんよね。

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2013年5月19日日曜日

野菜作り011:農業体験農園・引き続きスナップエンドウ収穫中。キュウリなども実ができ始めました。


今週の農園です。
(体験農園についてはこちらをご参照ください)

今週の作業はトマトなどの整枝・支柱たて、トンネル掛けの撤去、追肥などでした。


















間引きで、例によって細いニンジンを収穫?




















カブ、小松菜、ほうれん草は今週でほぼ収穫終了。
現在、収穫真っ盛りなのはスナップエンドウ。
ジャングル状態です。
レタス類も引き続き外側から取っていっています。

落花生以外のトンネルはすべて外したのですっきり。
トウモロコシが先週あたりから急に成長を始め、トンネルの天井に引っかかるくらいに大きくなっていました。
トマトに加えて、キュウリとピーマンにも小さい実ができ始めました。
いつごろ収穫できるかな。

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2013年5月14日火曜日

レシピ011:不揃いイチゴを使った手作りのイチゴジャム。ちょっと煮詰めすぎ。


さて、今回は前回の「生のイチゴとベリージュースのゼリー」の記事で予告したイチゴジャムです。
実は見切り品の不揃いイチゴを買って、そのうち比較的大粒のものを選りすぐってゼリーを作ったので、その残りでジャムを作ってみた訳です。
全体のイメージとしては、イチゴと砂糖を2:1で用意して、イチゴを煮て水分を飛ばして半分くらい の量にすれば、糖度50%超(もともとイチゴも少し甘いため「50%超」)のジャムが出来るだろうという目論見でした。
さて?

■ 材料
・ イチゴ 200g
・ 砂糖 100g
・ ポッカレモン 小さじ1

■ 作り方
0. ジャム用の瓶を煮沸消毒しておく。(すぐに食べるなら簡略化可能)
1. イチゴのへたを取る。
2. イチゴを鍋に入れて煮る。水などは入れなくても果汁が出てくる。
3. 半分くらいまで煮詰まってきたら、何度かに分けて(今回は3回)砂糖を入れてかき混ぜる。
4. 上手く混ざったらポッカレモンも投入。
5. 瓶に入れて再び煮沸消毒。(すぐに食べるなら省略可能)

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。

イチゴです。
不揃いイチゴなので大きさは様々。

砂糖です。
イチゴの半分の重さ分です。

ポッカレモンです。
発色とサッパリ感のために入れます。
本物のレモン汁やクエン酸でもOKです。

瓶を煮沸消毒しておきます。
もともとジャムは保存食で、糖度が高いと煮沸消毒をしておけば結構保存が利くようです。
やらないとカビが生えるとも。
でも今回作るのはごく少量だし、すぐに食べちゃうので、あまり消毒は必要なかったかもしれません。
煮沸消毒の仕方は以下のURLの記事を参考にしました。
具体的には沸騰しているお鍋に5分ほど放り込んでおきました(ふたは3分)。




へたを取ります。
ここは完全に娘にお任せ!

へたを取ったイチゴを鍋に投入。
そのまま何も足さずに煮込みます。
水すら足していないので焦げ付かないようにいつものシリコンヘラでかき混ぜながら煮詰めます。
そのうち果汁が染み出てきます。
ここは基本的にお父さんの出番かな。
娘にも少しだけかき混ぜてもらいました。


あくが出てきたらこまめに取ります。
概ね煮詰め終わってきたら数度に分けて砂糖を投入。


煮詰め終わり。
最初に述べたように半分くらいの量になるのを目指していましたが少し煮詰めすぎてしまいました。

瓶につめた上で、再度、煮沸消毒。
今度は一旦沸かしたお湯に静かに漬けるだけ。
10分放置して完成。

明るいところで見るとこんな感じ。
数日後の状態なので、もうかなり使ってしまっていて残りは僅かです。

■失敗しないために
煮ていてなかなかイチゴの形が崩れないのでついつい煮すぎてしまいました。
熟れすぎてグズグズのイチゴならともかく、まだ形がしっかりしている場合は半分くらいに切ってから鍋に入れても良かったと思います。
失敗点はそのくらいかな。
基本的に砂糖と同じ重さになるまで煮詰めることを基本にしてあとはアレンジ次第でよいと思います。
とにかくイチゴを煮て砂糖を入れるだけ。
煮る時間がちょっとかかる以外には手間もかからない。
面倒な瓶の煮沸消毒も、すぐに(2週間以内?この辺は自己責任でお願いいたします)食べる場合には、事前に熱湯で洗う程度でよいそうです。
初心者にも失敗はあまりありません。
安いイチゴが入手できたらがお勧めです。

【他のジャム】
梅ジャム

2013年5月12日日曜日

野菜作り010:農業体験農園・スナップエンドウ初収穫。カブ・小松菜・サニーレタスも大量収穫。


ミニコーナー?今週の農業体験農園(体験農園についてはこちら)です。

今週も、トンネル掛けの撤去、支柱立て、追肥などのちょっとした作業の後に収穫です。
作業量は少ないのですが、今日は結構気温が上がったため、汗ばむ感じでした。
夏は大変そうだなあ。
さて、収穫です。


山場を越えたカブ類の収穫。
この他にあやめ雪(カブの一種で上部がちょっと紫色)も収穫しています。
他にも小松菜、ほうれん草もそろそろ獲りきらないといけないのですが、我が家で食べるには量が膨大すぎて途中で断念。
週の途中にでもまた取りに来ますか。
農園は自転車で10分もかからない所なので行こうと思えばいつでも行けます。





こちらはレタス類。
サンチュ、サニーレタスなどは、先週から収穫スタート。
先週も外側の葉から少しずつ取ったのですが、一週間経ってまたデカくなっています。
右下は結球レタス(普通の丸くなるいわゆるレタス)。
本当にうまく丸くなるのか?

じゃーん。
今週の初収穫は「スナップエンドウ」。
サヤごと食べられるのでお手軽。
ポリポリした食感で、娘も大好きです。
ちなみに「スナップ」エンドウが正式名で、「スナック」エンドウは商品名らしいです。
先週花が咲いているなあ、と思っていたら今週にはもう一部収穫できる大きさになっていました。

トマトも実をつけ始めました。
収穫はまだですが、これも一気に大きくなるのかな。

今週のわが家の農園の全景。
トンネルをふたつ外しました。
真ん中の四角形の部分ははつか大根、カブ類、葉っぱモノのエリア。
そろそろ収穫終了です。
一番手前のジャガイモもかなり茂ってきました。

娘は、そこここで見られるてんとう虫を捕まえるのに夢中。
ナナホシテントウとナミテントウなのでアブラムシ対策として放置して欲しいところなんですけどね。

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2013年5月6日月曜日

レシピ010:生のイチゴとベリージュースのゼリー。2層重ね。


既に3度目の記事となるゼリーづくりの記事。
だって娘が好きなんだから仕方ないじゃないですか。
今回は「ラムネ菓子」の回で予告した「イチゴとベリーのゼリー」です。

さて、またしてもゼリーを作ることになった経緯は「ラムネ菓子」の回で説明しましたが、娘のリクエストは「イチゴのゼリー」か「ベリーベリーのゼリー」。
イチゴは季節だから良いとして、「ベリーベリー」?
冷凍のブルベリーなどを買ってくれば良いのか聞いてみたところ、ベリーミックスのジュースでも良いとのこと。
それなら話は簡単。
両方作って2段重ねにしてしまえ、と思いついた訳です。

■ 材料
(上層部分用)
・ イチゴ 200g
・ 水 200g
・ 砂糖 20g(水の10分の1のイメージ)
(土台部分用)
・ ベリージュース 400g
・ 水 50g
(半分にして両方で使用)
・ ゼラチン 5g×3包

■ 作り方
1. 水50gにゼラチンの半分を混ぜ電子レンジで温めて溶かす。
2. 深めの皿に1.とベリージュースを混ぜて冷やす。
3. 水200gとゼラチンの残り半分と砂糖を混ぜ電子レンジで温める。
4. イチゴを半分に切る。
5. 冷え固まった2.の上に3.を流し込み、そのうえに4.を並べる。
6. 再び冷やす。

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。




まずは土台部分。
基本的にベリージュースを固めるだけですが、まずはゼラチンを水に溶かします。
面倒くさいのでゼラチンを水に入れて軽く混ぜたら、電子レンジに投入。
500wで30秒程度で完了。


今回使用したジュース。
スーパーで3本○○円の特売品。
ちょっともったいないかとも思いましたが、ご褒美なので。

一方の上層部分。
イチゴはスーパーで「見切り品の不ぞろいイチゴ」という特売品を買ってきました。
そのうち比較的大粒のものをチョイスして使用。
残りは後日、ジャムにしました。
こちらも後日報告しますね。

こちらは上層部分のシロップ?
以前、ご紹介した缶詰ゼリーでは缶詰の芽のシロップを使いましたが今回はそのようなものはないのでお手製。
といっても水と砂糖を混ぜただけ。
これに粉ゼラチンの残り半分を入れて例によって電子レンジに投入!

土台が固まった段階でシロップを流し込み、イチゴを浮かべた状態。
ちなみに粉ゼラチンは、土台と上層で半分ずつ使ったのですがこれはちょっと失敗。
土台のほうの配分を少し多めにするべきでした。
その方がしっかりしますし、上層を入れたときに上層の熱で溶けちゃう不安が多少解消されます。

完成。
甘さ控えめ、少しすっぱさもある大人の味です。

食べてみての感想は、「上層と下層にあまり味の差がない!」
そりゃそうでした。
おなじベリー系の果物ですし!

■失敗しないために
粉ゼラチンをしっかり溶かすこと、くらいでしょうか。
その他、ゼリー全般の注意点は「缶詰ゼリー」の記事を見てください。
うーん、やっぱりゼリーは簡単でおいしい。

【過去のゼリーの記事】
缶詰ゼリー
果物まるごとゼリー

2013年5月5日日曜日

レシピ009:ラムネ菓子(プレーン・コーンスターチ少な目)


最近、野菜作りの記事に追われてすっかり影の薄いお菓子作りの記事。
でもやりますよ!
今回は父親が一人でつくるシリーズの第2段。
娘がお風呂で顔をお湯につけられるようになったのでそのご褒美を父親一人で作りました。
娘のリクエストはゼリー(そちらも後日紹介します)だったのですが、サプライズで娘の大好きなラムネ菓子(以下「ラムネ」)も追加することにしました。
深夜にお菓子を二品もつくるなんて何とも健気な父親です。

さて、そのラムネなんですが、実は以前もトライして出来がイマイチだった過去があるのです。
うまく固まらない。
何とかできたものも、どうにもボソボソして落雁みたいな食感。
今回はそのリベンジで少しだけ工夫をして見ました。
工夫のポイントは、①粉糖とコーンスターチの配分、②水の混ぜ方、③重曹を入れるか否か、の3点。
まず、①についてはネットで調べると、主に粉糖とコーンスターチを1:1で配分するレシピと、粉糖を主とするレシピの2種類に別れるようです。
前回どのような配合にしたのかもう忘れてしまったのですが、コーンスターチが多いとボソボソするという情報もあったので、今回は後者のレシピにしました。
次に②については、ずばり前回固まりが悪かった原因を水不足と考え、水を多めに入れることにしました。
ただし、つくっている間に重曹と水が反応してしまうとせっかく重曹を入れる意味がなくなってしまいます。
そこで今回は一計を案じ、2種類の配合でつくることにしました。
つまり材料の半分は重曹を入れることをそもそも諦めてしまって水を大目に入れて楽につくってしまう。
出来上がる後に重曹なしでも味は大丈夫かを確認します。
一方、残り半分の材料は重曹を入れた上で、重曹が反応せず、固めるのも難しくない、ギリギリの線を狙って少しずつ水を足します。

さてどうなったかは以下を読んでください。

■ 材料
・ 粉糖(パウダーシュガー) 50g
・ コーンスターチ 10g(粉糖の5分の1のイメージ)
・ クエン酸 小さじ4分の1(クエン酸は相当すっぱいのでこのくらいでOKです)
・ 重曹 小さじ4分の1(本来は2分の1。今回は半分は重曹を入れないため)
・ レモン果汁(ポッカレモン) 小さじ2分の1
・ 水 小さじ2分の1(追加用の水は別途)

■ 作り方
1. 粉糖、コーンスターチ、クエン酸を混ぜる。
2. レモン果汁、水を混ぜる。
3. 2をふたつに分ける。
(重曹なしバージョン)
4-1. 軟らかくなるまで水をいれて手で捏ねる。
4-2. お好みの大きさに手でちぎって丸める。そして乾かす。
(重曹ありバージョン)
5-1. 手でぎゅっと固める。固まらないようなら、ほんの少し水を加える。
5-2. 何とか丸められたら細長い棒状に成形する。それを端から果物ナイフで輪切りにして乾燥させる。

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。


まずは粉類を混ぜます。
ここは気軽に。


次ぎに液体類を混ぜます。
ここも気軽に。

一応、混ぜ終わった状態。
よく考えると前回はここで丁寧に混ぜすぎて、かなり水分が飛んでしまったのかも知れません。
この状態で成形しようとすると結構ボロボロ崩れて上手くいきません。
ここから少しずつ水を加えながら適当な量を探るのがポイント。


ここから二手に分かれます。
こちらは重曹なしバージョンの半分。
重曹がないので気軽に水を入れた結果、計量スプーンにくっついてしましました。
手で握るとちょっと水が出る状態。
明らかに水の入れすぎですが、まあ時間をかけて乾かせばOK。

水分が多いので適当に丸めて成形。
皿にくっつきそうなので、ちょっとコーンスターチを降った上に置きました。
このまま乾かして完成ですが、翌日食べたときもまだしっとりしていて完全には乾いていない感じでした。

こっちは残り半分。
重曹を入れた上で少しだけ水を追加した状態。
このあと手で丸めてぎゅっと押し固めた上で直系2cm程度の棒状にしました。
ここで1枚、写真が欲しいところですが、今回はひとりでやっているのでパスさせていただきました。
すみません。

棒状の固まりを果物ナイフで輪切りにしました。
結構いい感じ。
水が少ないので翌日には乾いていました。

さて、結果ですが、今回は大成功!
重曹なしでも立派なラムネの味がしますし、落雁ぽいパサパサ感もありませんので、面倒くさければ重曹なし、水大目でやると凄く簡単にラムネが出来ます。
ただし、水大目といっても、入れすぎるとすぐにべちょべちょになりますので、ほんの少しの水追加でOKです。
一方の重曹ありは、やはりこちらの方がシュワシュワするので、少し凝った感じになります。
水はごくちょっと加えて最低限の固まりを確保したら手でぎゅっとしてみます。
これで固まればOKです。
よくネットのレシピでは型で成形していますが、手でやるのが一番確実です。
ただし水が少ない状態だと手では細かく成形するのは難しいので、大きく成形してナイフで切るのがお勧めです。

■失敗しないために
水の分量がすべてだと思います。
重曹が水と反応してしまうほど水を入れてしまうと元も子もありません。
重曹を入れない場合でもやはりべちょべちょしない程度に水の量を抑えることは必要。
でも逆にやせ我慢して水を入れないと上手く成形できません。
結局、様子を見ながらちょっとだけいれる。
これしかない気がします。
...などと少し難しく書きましたが、基本的には超簡単にいつものラムネが作れます。
お子さんがラムネが好きならお勧めです。

2013年5月4日土曜日

野菜作り009:農業体験農園・レタス類収穫スタート

農業体験農園での野菜作りをレポートするこのコーナー。

先週までで春蒔き分の主な作業を終わり、今週からはちょっとした管理作業です。
相変わらず一応、毎週行かなければいけないのですが、自分達が食べる野菜の収穫のついででする程度の作業なので、気分は相当楽です。

今週の一番の作業はコレ。
ジャガイモの追肥と土寄せ。
「土寄せ」とはジャガイモの根元に土も盛ること。
両側に溝を掘ってその土を畝に盛ります。
ご存知のようにジャガイモは日光が当たって緑色になった部分や芽が出た部分には毒があります。
南米原産のジャガイモがヨーロッパに持ち込まれた当初は、毒があるので花の観賞用だったという有名な逸話があるくらい。
土寄せはこれを防ぐもののようです。

その他にも追肥をしたりインゲンの支柱を立てたり、雑草を抜いたりもしましたが、本日にメインはやはり収穫!


おなじみの、はつか大根。
もうかなり大きくなってしまって、一部に割れも発生したためほぼすべて収穫しました。

そしてカブ類。
先週、間引きしたのですが途中だったため、引き続き間引き。
あくまで間引きなので大きさは今ひとつ。
その他、繁茂していた小松菜とほうれん草を半分くらいは収穫したので結構な量。

そして、今回の初収穫はサニーレタスとサンチュのレタス類。
最初は子供の手に隠れるほど小さな苗でしたが、今では上の写真のとおり。
外側の葉っぱから一部を収穫しました。

今週は一杯取れたので、暫く野菜料理が続きそうです。
でも今日はサンチュがあるので、焼肉でした。

















その他、色々と花が咲いています。
上の写真はスナップエンドウの花。
他にトマト類も花をつけていました。

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