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2014年1月5日日曜日

レシピ018:【シリーズ:カップケーキへの道①】カップケーキを作ろうと思ったらガトーショコラ?になってしまった。

娘の幼稚園のお誕生日会では、その月に誕生日を迎える子が、将来やりたい仕事を発表することになっています。
そこで、今年、わが家の娘はなぜか“カップケーキ屋さん”になると言い出しました。
“カップケーキ屋さん”なるマイナーな職業がでてくるとは、親にも全く予想外だったのですが、どうもテレビで子供がお菓子を作る番組があって、そこでカップケーキが出てきていたらしいです。
それで、さっそくカップケーキを作ってみました...と言いたいところですが、左にあらず。
年末の忙しさにかまけて、すっかり後回しにされていました。

ところがある日、ホールケーキに使った生クリームが余ってしまったので、これを何とか使おうと思っているときにカップケーキのことを思いました。
生クリームに小麦粉とチョコレートを混ぜて、カップに入れたら何らかのカップケーキっぽいものができるのではないか?
例によって適当な発想で、特にレシピも調べずにつくってみたのが、このお菓子です。
勘で作っているので、材料も50gずつ等分!
で、出来上がったものを見てみると...
膨らんでいない?
なんじゃこりゃ?
でも食べてみたらどこかで食べたことがあるような気も...
ということで、これは“ガトーショコラ”をつくったのだ!ということにすることにしました。
次回こそはちゃんと膨らんだカップケーキにするつもりです。

■ 材料
・ 生クリーム 50g(砂糖を入れたもの)
・ 小麦粉(薄力粉) 50g
・ チョコレート 50g

■ 作り方
1. チョコレートを電子レンジで溶かす
2. 材料をゴムベラで混ぜる。
3. 180度で30分ほど焼く。

■ 説明
いつものとおり、写真で説明します。



















生クリームです。
ホールケーキのデコレーション用につくったものの残りなので、砂糖が入ってしまっています。






その上に同じ重さの薄力粉を入れました。
この薄力粉も残り物なので、少し古目。
要は残り物利用のレシピだったりします。

















一方、チョコレートはこれ。
ダイソーで100円で売っていたもの。

















100gの商品だったので、丁度、半分に割れば50gです。
湯煎などというまどろっこしいことはせずに、ラップをして電子レンジへ。

















チョコレートが溶けました。
 これを混ぜます。

















混ぜたものを、これもダイソーで買ってきた紙製のカップ(100円10カップ)に入れて焼きました。
パウンドケーキの時にも使いましたが、紙製の使い捨ての型は使い勝手が良いと思います。



完成。
ふたカップ分でした。
右のカップは焼きたてをちょっと食べちゃっています。

結局、全然膨らまず、割と堅めのお菓子になってしまいました。
でも、これはこれでおいしい。
最初の記事でも書いたのですが、結局、小麦粉と生クリームとチョコレートが材料なので、食べられないものができるはずもないですしね。

















一晩、冷やしたもの。
上部がサクサク、中はしっとり(というか堅め)になっていました。


■失敗しないために
次回はキチンとレシピを調べてから作る予定。
さて、どうなりますことやら。

2013年12月27日金曜日

レシピ017:自家製ヨーグルト。市販のヨーグルトを牛乳に混ぜるだけ!理科の実験みたいで楽しいです。

お菓子作りと野菜作りの2本立てで展開していたはずの、このブログ。
しかし最近はすっかり野菜作りブログになってしまいました。
しかし、初志は忘れていません。
実際、仕事が忙しくてなかなかお菓子作りまで手が回らないのですが、そこはそれ。
こういうときこそ手抜きのお菓子作り!
という訳で、ヨーグルトを作ってみました。
しかも市販のヨーグルトを種に増やすだけ。
でもこれだけでも結構楽しいのです。
ヨーグルトが増えると理科の実験みたいですし。
実際、私はこのやり方を初めて聞いたのは高校の生物の先生からでした。
いつか、実際にやってみたいと思いながら、はや幾年。
実際にやってみると考えていた通り簡単でした。
是非、お試しあれ。
なお、このレシピ、最大の難問は雑菌の繁殖による食中毒だと思います。
その辺は、自己責任でお願いいたします。

■ 材料
・ ヨーグルト 大さじ一杯
・ 牛乳 250ml
・ 果物 お好み

■ 作り方
1. 容器を熱湯で殺菌する。
2. 牛乳を沸騰しない程度に温めてから覚ます(目標は一応45℃程度)
3. 2.ヨーグルトを投入してかき混ぜる。
4. 保温容器に入れて暖かいところで一晩保管。
5. 容器によそってお好みで果物を入れる。

■ 説明
いつものとおり、写真で説明します。






















ヨーグルトを用意します。
今回はたまたま脂肪ゼロのものがあったのでこれを使いますが、特にそこに拘りはありません。
なるべくプレーンの普通のヨーグルトがよいと思います。


















牛乳を温めます。
この後、保温で発酵させるので、とりあえず一旦、沸騰近くまで温めました。

















牛乳を容器に移しました。
今回はジップロックの容器を使いました。
何でもよいかと思いますが、熱い牛乳を入れるので耐熱性のもので。
ヨーグルト菌は45℃くらいで最も活動するそうです。
一方、60℃などだと死滅してしまうらしいので、ひと肌よりちょっと暖かいところまでこの状態で覚ましました。

















大さじ一杯分のヨーグルトを投入。


















そしてかき混ぜます!
子供は大はりきりでかき混ぜて、ちょっとこぼしていましたが、まあ適当でOKです。


雑菌が入らないようにふたをしました。

さらに今は冬のため保温できる袋に入れました。
何か冷凍のものを買ったときについてきた袋です。
たいした保温性はありませんが、ないよりはまし。

この後、寝るまでは床暖房の入っている床においておきました。
その後は、風呂の残り湯の上に洗面器を浮かべてその上においておきました。
この風呂に浮かべる方法は、冒頭に書いた高校時代の生物の先生の直伝の方法なのです。


















じゃーん、完成!
少しゆるめですが、見事に牛乳はヨーグルトになっています。



















お好みで果物を入れてもよいと思います。
あまり酸味が強くないので食べやすいヨーグルトです。

■失敗しないために
きちんと保温できていれば失敗はしないと思います。
お風呂に浮かべるのはおすすめです。
ただし、ヨーグルトが繁殖する温度は雑菌が繁殖する温度でもあります。
くれぐれも最初に容器を熱湯消毒する等、衛生面には気をつけてください。
腐ったにおいがしたらもちろん食べないでくださいね。

2013年8月19日月曜日

失敗レシピ002:ミキサーでかき氷を作ろう!...のはずだったのですが。

久しぶりの失敗レシピ第2弾です。
ちなみに第1弾はドーナツでした。

さて、毎日、暑いですね。
暑いといえば冷たいもの。冷たいものといえばかき氷。
娘はアイスクリームはあまり好きではないのですが、氷系のアイスなら大好きです。
今年は盆踊りでかき氷にもチャレンジし、美味しかったといっていました。
そこで、かき氷をつくってみることにして、さっそくシロップを買ってきました。
しかし我が家にはかき氷を作る器具?がありません。
そこで、ミキサーでかき氷を作ってみることにしたのですが...
残念!
うまくいきませんでした。

■ 材料
・ 氷 (適宜)
・ かき氷シロップ

■ 作り方
1. 氷をミキサーで粉砕する。
2. シロップをかける。

■ 説明
という訳で、失敗の状況を写真で説明します...




















シロップはイチゴ好きの娘にあわせて当然、いちご味です。
まあ、甘味料の味なんですけど。
シロップから作るのはまた、いずれということで。
これをミキサーで削った氷にかけてみると...

















このとおり!
???氷がうまく削れていない?
しかも削れたはずの部分まで再度くっついてしまっている?
かき氷のサラサラ感が全くない?
残念!


■失敗の原因
そもそもまず、あまりうまく削れませんでした。
ミキサーの刃が容器の底の方にしかなかったため、少しか削れず、ちょっとだけ小さくなった氷が刃と刃の間に挟まってまず空転するのみ。
そしてできた物体もサラサラの状態にはならず。
うーん、我が家の古いミキサーがだめなのか、ミキサー自体ダメなのか。
今度はもう少し工夫してみよう。
まあ、氷を食べているだけでも涼しくはなりましたが。

2013年7月15日月曜日

レシピ016:ずんだ餡の白玉団子-初のお菓子作り&野菜作り連動企画!

お菓子作りと野菜作りの2本立てで展開しているこのブログ。
途中で野菜作りを始めた当初から「自分で作った野菜を材料にしてお菓子が作れたらいいなあ」と思っていました。
その後、実際に、トウモロコシやジャガイモなどお菓子にも使えそうな野菜も収穫されたのですが、何となくタイミングがあわずに、ここまで来ていました。
しかし、ついに初のコラボ企画が実現しました。
そう、それは「ずんだ餡」!
東北地方の郷土料理(お菓子)で、枝豆で作る餡です。
農園の枝豆は取り立てなのでとっても甘い!
これは十分にいけると踏んで作り始めました。
なお、餡だけではお菓子にならないので、以前紹介した白玉団子もつくって、それにかけて食べました。
白玉団子、いいですよ。
なんといっても捏ねてからゆでるだけですし。


■ 材料
・ 枝豆 100g(ゆでて皮をむいた状態の重さ)
・ グラニュー糖 30g
(以下は白玉団子用)
・ 白玉粉 100g
・ 水 100g弱 

■ 作り方
(ずんだ餡)
1. 枝豆を鞘ごと茹でる(10~15分くらい)
2. 茹でた枝豆の皮をむく。薄皮もむく。
3. 2.にグラニュー糖を混ぜてフードプロセッサーまたはミキサーでつぶす。
4. 3.でつぶしきれなかったら、お好みの程度まですり鉢などでつぶす。
(白玉団子)
1. 白玉粉と水をまぜてこねる(ちょっと水が少な目でパサパサくらいでOK)
2. お好みの大きさに丸める(小さめの方が火が通りやすいかも)
3. お湯でゆでる。最初沈んでいた白玉が浮かんできて2~3分くらいしたら上げる。
4. 冷水で締める。

■ 説明
いつものとおり写真で説明します。


枝豆を茎から外します。
いきなりネタバレなのですが、実は自分の畑でとった枝豆は既に全部食べてしまいました。
おいしかったもので...
今回の枝豆は園主さん?から農園参加者にわけて頂いたものです。
まあ、同じ畑で採れたものということでご容赦ください。
ちなみにこれくらいの量で、茹でて皮をむいた後にちょうど100gくらいになりました。



取れました。
ちなみにこれで100円。

鍋に入れて茹でます。
今回は水から茹でて15分くらいであげました。
後でつぶさなければいけないので少し長めにしたつもりです。

そして今回の作業の一番の難所はここ、枝豆の皮むき!
薄皮も取ります。
これが結構大変。
大変といっても面倒くさいだけで、難しいことは何もありません。
お子さんと二人で共同作業ができるところだと前向きにとらえて頑張りましょう。

















取れました!
綺麗な黄緑色です。
あれだけ頑張ったのに、剥いてしまうとこれだけ...
ちょっと悲しい。


















グラニュー糖と一緒に粉砕します。
今回、敢えてグラニュー糖にしたのは少しでも溶けやすいものを使いたかったというのが理由です。
本来、枝豆をペースト状にした後に、鍋で砂糖と水とともに煮詰めるというのが正式のやり方のようです。
でもそれだと1工程増えてしまいます。
初心者でもできるように、なるべく簡単にやる、というのがこのブログの趣旨ですので、枝豆を砂糖と一緒に粉砕ミックスして終了!という形にしたかったのです。
その際、水を入れるとベタベタになってしまうので、水を足さなくても溶けそうなグラニュー糖にしてみたわけです。
実際にこれでどれだけ違ったのかは何とも言えませんが。

















ミキサーにかけた後。
実は少量すぎたのか、うまく粉砕できませんでした。
こういう場合は、我が家にはないのですが、小型のいわゆるフードプロセッサーの方がうまく粉砕できそうです。
そうか、フードプロセッサーというものはこういう場合に使うのか。知らなかった...
まあ、それはともかく、半分ほどはそのままにして食感を楽しむことにし、残りはすり鉢でもう少しだけ細かくしてみました。
この辺はお好みでよいと思います。
私は食感が残っている方がよいので、すりつぶすのは明らかに豆の形が残っているものだけにしました。

さて、一方、白玉団子です。
こちらは、こちらの記事で一回紹介しているので写真だけ。
基本的に白玉粉と水でこねて団子状にして、茹でるだけです。
水は白玉粉と等量ですが少し少なめに入れて、どうしても固まらない時に少しづつ足すくらいでよいと思います。


































できました!
水で冷やしています!

















ずんだ餡とセットにしてみました。
手作り感あふれる、粗びきのずんだ餡です。
うん?意外とちゃんとおいしいじゃないですか!
何だ、ずんだ餡って、茹でた枝豆と砂糖だけで作れるんだ!

■失敗しないために
上で書いたようにどのような方法でどの程度まで細かくするかがポイントのようです。
粗びきが好きな方はフードプロセッサーなどで粉砕すればそれだけで完了!
もっとペースト状がよい方は、すり鉢でつぶしたり、裏ごししたりすればよいと思います。
味はこれだけでも十分おいしいですが、水あめを入れたりいろいろ工夫の余地はあると思います。

■おまけ
小型のフードプロセッサー、買おうかなあ。
大きいミキサーだとガラス製で重くて洗うの大変だし、少量だとうまく粉砕できないし。
価格コムで人気のものでも3000円くらいだしなあ。


2013年7月3日水曜日

レシピ014:梅シロップシリーズその3。梅ジャムを作りました(またしても煮詰めすぎ)。

梅シロップシリーズの第3弾です。
先週、梅ジュースをつくりましたが、今回は漬け込んだ梅を使ったジャムです。

■ 材料
・ 梅シロップをつくった際に残った梅 500g
・ 砂糖 200g
・ 梅シロップ 50g

■ 作り方
1. 梅シロップから梅の実を取り出す。
2. 梅から種を取り出す。
3. 2.に砂糖と梅シロップをまぜて、煮詰める。

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。

まずは梅シロップから梅を取り出します。
梅はしわしわになったものもあれば、かなり原型をとどめているものもあり。
それにしても娘よ。
箸の扱いがうまくなったなあ。



そして実から種を取り出しますが...
ここで思わぬ大苦戦!
手で種をとるのは結構大変。
結局、娘の手ではろくにとることができず、私(=父親)が包丁を持ちだして、こそげ落としました。

















何はともあれ、取れました。
やれやれ。


















材料を投入して鍋で煮込みます。
完成したら粗熱を取ってから、あらかじめ煮沸消毒をした瓶に封入。
煮沸消毒についてはイチゴジャムの記事をご参照ください。


















ジャーン、できあがり。
実はこれで半分の量。
梅シロップ用の梅がたくさんあったため、かなり大量にできてしまいました。
もう少し段階的につくってもよかったかも。


■失敗しないために
今回、結構、堅めにできてしましました。
その理由は主に二つ。

まず、そもそも梅が硬かったこと。
凍らした梅を瓶に投入してそのまま放置して梅シロップをつくったのですが、もう少し手を加えても良かったかもしれません。
例えば、投入前に多少傷をつけるとか、途中でひっくり返してかき混ぜるとか。
1週間では、しわしわにならない実が多かった状況です。
梅シロップの方は十分に味が出ていましたが。

ふたつ目はまたしても煮詰め過ぎてしまったこと。
わかっちゃいるけど、つい煮すぎてしまうんですよね。
冷やすと固くなりますので、煮詰めるのは「まだ柔らかいかな」と思う頃に、早めにストップしておいたほうがよいと思います。

とにかく梅ジュースも梅ジャムも濃厚な梅の味が出ていておいしい。
氷砂糖と一緒に放置しておくだけで、これだけ濃厚な味になるとは、「梅、侮りがたし」という感じですね。

【過去のジャム】
イチゴジャム

2013年6月23日日曜日

レシピ013:梅シロップシリーズその2。梅ジュースができました(実は梅シロップを薄めただけ)。


先週、掲載した梅シロップの続報です。
1週間経って梅シロップはどうなったか。
じゃーん!
できました!
早速、これを水で割って梅ジュースにしてみました。

■ 材料
・ 梅シロップ 適量
・ 水 梅シロップの3~4倍?(お好みで)

■ 作り方
1. 梅シロップをコップに入れる。
2. 1.に適量の水を入れてかき混ぜる。

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。

1週間前はあんなに瓶一杯だったのに、すっかり圧縮されていました。
現在は梅の果汁と溶けた氷砂糖で出来た液体(すなわり梅シロップ)の中に、梅が浮かんでいる状態。
これを少量すくってコップに入れて...

















水で薄めて、できあがり!




うーん、梅の風味が溶け込んでいておいしい。
少し薄めにするとサッパリしていていいじゃないですか、娘よ!
娘?...?


■失敗しないために
いや、おいしいんですよ、実際。
娘ももっとたくさん飲みたそうだったし。
でも娘は「金平糖みたいな味」とも言っていた様子...
やはりこの世で最も大好きな食品、イチゴには勝てないか...

■追伸
その後、梅ジャムをつくるために梅を取り出しました。
残ったシロップは弱火(ごくわずかだけ泡が発生する程度)で15分間、煮たうえで別の容器に入れて冷蔵庫で保管しています。

【過去のジュース】
イチゴヨーグルトジュース

2013年6月18日火曜日

レシピ012:梅シロップシリーズその1。ジュースやジャムに派生予定。

今回は梅シロップづくりです。
実は今回の企画は妻が発案したもの。
普通であれば梅酒づくり、となるところですが、娘が主役なので梅ジュースを目指すことになりました。
できるまで1週間程度かかるので、今回は仕込みまで。
次回以降にジュースとしての出来を報告します。

■ 材料
・ 青梅 1kg
・ 氷砂糖 1kg

■ 作り方
1. 青梅の洗ってヘタを取り冷凍庫で凍らせる。
2. 瓶を熱湯消毒しておく。
3. 瓶の中に青梅と氷砂糖を交互に入れる。
4. 暗くて涼しいところに1週間放置(現在、放置中)

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。












瓶です。
大きすぎて全体の煮沸消毒はできず、内部のみを熱湯消毒。
大丈夫か?

青梅です。
既にヘタを取って冷凍完了済み。
先に凍らせておくと、青梅の組織が壊れて果汁が染み出し安くなるのだそうです。
うーん、なるほど!

氷砂糖です。
今回は妻の企画ですが、梅と氷砂糖の重さが1:1というあたりがこのブログにぴったりの大雑把さです。
ちなみに娘は氷砂糖の欠片を口に入れて「まだ冷たくないね」と不思議がっていました。

青梅と氷砂糖を交互に入れていきます。
簡単、簡単。

完成!
...と言いたいところなのですが、なんと青梅と氷砂糖がそれぞれ3割方余ってしまいました!
瓶が小さすぎたか、つめ方が雑すぎたか...
取りあえず残りは後日、改めてつくることとして、当日はここまでで終了。

ところが翌朝見てみるとと、微妙に液体が出たのか重みでつぶれたのか、上部に微妙な空間が発生していました。
すかさず青梅と氷砂糖を追加投入!

完了!
実はまだ少し残っているのですが、この分なら午後には最後の残りを押し込めるくらいの隙間はできてそうです。
やれやれ。

■失敗しないために
まだ成功しているか失敗しているかわからないので...


その後の後日談はこちらです。
レシピ013:梅ジュース
レシピ014:梅ジャム
レシピ012補足:梅シロップに白カビ?発生

2013年5月14日火曜日

レシピ011:不揃いイチゴを使った手作りのイチゴジャム。ちょっと煮詰めすぎ。


さて、今回は前回の「生のイチゴとベリージュースのゼリー」の記事で予告したイチゴジャムです。
実は見切り品の不揃いイチゴを買って、そのうち比較的大粒のものを選りすぐってゼリーを作ったので、その残りでジャムを作ってみた訳です。
全体のイメージとしては、イチゴと砂糖を2:1で用意して、イチゴを煮て水分を飛ばして半分くらい の量にすれば、糖度50%超(もともとイチゴも少し甘いため「50%超」)のジャムが出来るだろうという目論見でした。
さて?

■ 材料
・ イチゴ 200g
・ 砂糖 100g
・ ポッカレモン 小さじ1

■ 作り方
0. ジャム用の瓶を煮沸消毒しておく。(すぐに食べるなら簡略化可能)
1. イチゴのへたを取る。
2. イチゴを鍋に入れて煮る。水などは入れなくても果汁が出てくる。
3. 半分くらいまで煮詰まってきたら、何度かに分けて(今回は3回)砂糖を入れてかき混ぜる。
4. 上手く混ざったらポッカレモンも投入。
5. 瓶に入れて再び煮沸消毒。(すぐに食べるなら省略可能)

■ 説明
さて、例によってつくっている状況を写真で説明します。

イチゴです。
不揃いイチゴなので大きさは様々。

砂糖です。
イチゴの半分の重さ分です。

ポッカレモンです。
発色とサッパリ感のために入れます。
本物のレモン汁やクエン酸でもOKです。

瓶を煮沸消毒しておきます。
もともとジャムは保存食で、糖度が高いと煮沸消毒をしておけば結構保存が利くようです。
やらないとカビが生えるとも。
でも今回作るのはごく少量だし、すぐに食べちゃうので、あまり消毒は必要なかったかもしれません。
煮沸消毒の仕方は以下のURLの記事を参考にしました。
具体的には沸騰しているお鍋に5分ほど放り込んでおきました(ふたは3分)。




へたを取ります。
ここは完全に娘にお任せ!

へたを取ったイチゴを鍋に投入。
そのまま何も足さずに煮込みます。
水すら足していないので焦げ付かないようにいつものシリコンヘラでかき混ぜながら煮詰めます。
そのうち果汁が染み出てきます。
ここは基本的にお父さんの出番かな。
娘にも少しだけかき混ぜてもらいました。


あくが出てきたらこまめに取ります。
概ね煮詰め終わってきたら数度に分けて砂糖を投入。


煮詰め終わり。
最初に述べたように半分くらいの量になるのを目指していましたが少し煮詰めすぎてしまいました。

瓶につめた上で、再度、煮沸消毒。
今度は一旦沸かしたお湯に静かに漬けるだけ。
10分放置して完成。

明るいところで見るとこんな感じ。
数日後の状態なので、もうかなり使ってしまっていて残りは僅かです。

■失敗しないために
煮ていてなかなかイチゴの形が崩れないのでついつい煮すぎてしまいました。
熟れすぎてグズグズのイチゴならともかく、まだ形がしっかりしている場合は半分くらいに切ってから鍋に入れても良かったと思います。
失敗点はそのくらいかな。
基本的に砂糖と同じ重さになるまで煮詰めることを基本にしてあとはアレンジ次第でよいと思います。
とにかくイチゴを煮て砂糖を入れるだけ。
煮る時間がちょっとかかる以外には手間もかからない。
面倒な瓶の煮沸消毒も、すぐに(2週間以内?この辺は自己責任でお願いいたします)食べる場合には、事前に熱湯で洗う程度でよいそうです。
初心者にも失敗はあまりありません。
安いイチゴが入手できたらがお勧めです。

【他のジャム】
梅ジャム